PMS(月経前症候群)と呼ばれる生理前の精神不安定状態や体調不良はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスの乱れが引き起こします。
それを避けるか起きても軽く済ませるには、普段からホルモンバランスを整えるライフスタイルを保つ必要があります。例えば下記のように。

汝、早寝早起きは三文の得を胸に刻むべし

規則正しい生活、これ大事。ですから、まずは早寝早起きを心がけましょう。
就寝は遅くとも0時までに。見たい深夜番組がある?録画して明日ゆっくり見ましょう。睡眠は最もお手軽かつ効果的なホルモンバランスのコントロール方法です。
そんなに早く寝て熟睡できるか不安?お部屋を少し暗くして好きな音楽でも聴きながらゆっくりストレッチをしてみましょう。血行がよくなる程度で。激しく動くと興奮して眠れなくなり逆効果ですので要注意。

 

朝起きたら、朝日を浴びながら伸びをするように5回くらい深呼吸をしましょう。深呼吸は自律神経を整え、ホルモンバランスもケアします。
まさに、早起きは三文の得ですね。

汝、通勤時間を無駄にするなかれ

通勤にはどれくらいかかりますか?そのうち徒歩での距離は?
少しでも距離歩くようでしたら、ウォーキングの要領で早歩きしてはいかがでしょうか。新陳代謝を少し高める程度の運動がホルモンバランスには大事です。それほど距離歩かないのでしたら、帰りだけでも前の駅で降りて歩くのもいいでしょう。生活に自然に溶け込ませる形での運動を習慣にすれば、帰ってからわざわざトレーニングウェアに着替えてランニングするより合理的でしょ?

汝、食事の栄養に注意すべし

私自身の経験で、ここ3年程夏バテに悩まされていました。朝起きると何か体が重くてダルい。栄養剤を飲んでみても効果なし。原因をよく調べたら肉や魚をあまり食べてない、つまりタンパク質の減少が原因だったようです。事実肉を食べるようにしたら、数日後にはダルさが解消されました。と言うことで、健康のためにも食べ過ぎない程度に肉や魚を摂りましょう。良質なタンパク質や脂質は女性ホルモンの元にもなります。
また大豆に含まれるイソフラボンも女性ホルモンの大事な栄養です。よって、朝は納豆でごはんやおひたしのゴマ和えなど和食メインの食事を心がけてみましょう。

汝、脳と体をリラックスする時間を作るべし

女性ホルモンにストレスは禁物。きちんと取り除きましょう。
入浴中に目を閉じて、3分ほどボーッとするだけでも効果テキメンですよ。

汝、心に幸福なドキドキを与えるべし

男性とおしゃれしてデートしたりお友達と楽しいおしゃべり。映画でもマンガでも心ときめく作品を堪能。恋愛や趣味を持つことは女性ホルモンには最高の栄養です。

 

女性ホルモンのバランスを整えることはPMS対策の他、美肌やダイエットなどにもよいことです。
まずは上記のうち1つでも実践してみてください。